真っ青な空から思うこと

真っ青な空を見て思うことは、やっぱり一日って短いなということ。

一日中晴れていて真っ青な空がみられる日に、その空を見ていられる時間は限られているし、そもそも意識して空を見ることなんてあまりない。学校に行って会社に行って、帰る頃には暗くなっている空を見て一日の終わりを感じる。だからこそふと真っ青な空を見ると、特別感を感じるし、普段から存在しているのに見ていないことへの意外性で、青い空が出ている時間の短さ、一日は短いなと感じる。

個人的にこういうお題、好き。

0コメント

  • 1000 / 1000